試合結果

2022年シーズン　第13回京都府クラブリーグ　vs　DBグラッズ様

今リーグ戦初めて先制点を取るが、中々勢いをつける事が出来ず逆転を許してしまうが終盤ヒットが繋がり勝利することが出来ました。
なんとかグループAに残留することが出来良かったです。
今リーグ戦で各々課題を見つける事が出来たので、来シーズンに向けて練習に励みたいと思います。

2022年シーズン　第13回京都府クラブリーグ　vs　三菱自動車京都ダイヤフェニックス様

2回に先制を許してしまい1点差まで詰め寄るが、後半踏ん張ることが出来ず敗北となりました。
次戦の最終戦で勝利しAグループに残留出来るように、全力を尽くします。

2022年シーズン　第13回京都府クラブリーグ　vs　京都城陽ファイアーバーズ様

序盤は何とか最少失点で抑えたが五回に大量失点を許し敗北をきっしました。
改めて先制点を先取することと、ピンチの時に耐え抜く力が必要だと痛感する試合となりました。
残り2試合勝利できるよう精進します。

2022年シーズン　第13回京都府クラブリーグ　vs　宇治ベースボールクラブ様

宇治ベースボールクラブの猛攻に対し、投手陣は最少失点で抑えたが攻撃に元気がなく散発の三安打に抑えられ完封負けをきっしました。

2022年シーズン　JABA高砂大会　決勝　マツゲン箕島硬式野球部様

高砂決勝戦は格上のマツゲン箕島。初回に岡投手が先制されたが、その後は粘りのピッチング、攻撃陣も長短打が出るが相手の攻守もあり、得点ができない展開となり、終戦しました。高砂大会という歴史ある大会で普段戦うことができない相手チームに対して京都ジャスティスらしく元気で明るい野球を貫き、準優勝という結果で終わることができました。この勢いのまま残り最後の京都クラブリーグ戦でも勝ち続けていきます。

2022年シーズン　JABA高砂大会　準決勝　山口防府ベースボールクラブ様

攻撃陣は4回に得点し、相手のエラーもあり3点先制。6回裏には呉本のサヨナラコールドとなるライト前ヒットで勝利しました。
守りでは佐藤投手が最後まで圧巻のピッチングで大きなピンチなく完封・完投勝利。尚、佐藤投手は敢闘賞にも輝きました。

2022年シーズン　JABA高砂大会　2戦目　徳島野球倶楽部様

攻撃陣は2回に得点し、ビッグイニングはないものの終盤にも追加得点、監督高井の痛烈な2塁打もありベンチも大盛り上がり、一方投手はエース谷口の危なげないピッチングから堀江、佐藤の継投で無失点リレーで攻守にわたり相手にリードさせない試合展開ができました。
※尚、徳島野球倶楽部とJFFシステムズは徳島野球倶楽部が勝利したため3チームとも1勝1敗となり、得失点差で京都ジャスティスが決勝トーナメント進出となりました。

2022年シーズン　JABA高砂大会　初戦　JFFシステムズ様

大会ルールに基づき、7イニング制の試合となりました。
初回にミスが続き4失点を許す。攻撃はランナーが出るものの得点できないもどかしい展開となりました。
6回に1点差まで詰め寄るも敗戦となりました。
※尚、グループ1位チームが決勝トーナメント進出となります。

2022年シーズン　OP戦　KC西宮様

人数が少ない中での試合となりましたが、松本大輝の覚醒等もあり、勝利することができました。
高砂大会へ向けて収穫があったOP戦となりました。

2022年シーズン　JABA近畿クラブ会長杯　2回戦　Y B S播磨様

近畿クラブ会長杯2回戦。序盤から塁を賑わし、2回に先取。しかし途中に雨足が強まり先発の谷口がコントロールに苦しみ逆転を許す。
その後は佐藤→松本の継投で踏ん張るも敗戦となりました。
Y B S播磨様という強豪チームに敗戦しましたが、点差以上に僅差の好ゲームができました。
写真は2番手投手の佐藤選手、2回1/3を1失点のナイスリリーフ。

2022年シーズン　JABA近畿クラブ会長杯　初戦　奈良Ｊメンテナンス様

近畿クラブ会長杯初戦。序盤から塁を賑わすも、あと一本が出ないもどかしい展開となりました。
その後奈良Ｊメンテナンスに先制を許したが、その直後に点を取り、その勢いで勝利することができました。
投手は谷口→岩切の盤石な継投で打線に勢いをもたらしてくれました。
写真は2番センター山本選手、この日は5打数5安打の大暴れで、本人曰く「どこに打ってもヒットになる」との頼もしい言葉もありました。

2022年シーズン　OP戦　京都工芸繊維大学様

京都ジャスティスの先発は新戦力の上原。初回は味方のエラーなどから失点を重ね追いかける展開に。
その後徐々に追い上げるも終盤にも失点され、敗退となりました。
会長杯への課題と収穫があった大学3連戦となりました。

2022年シーズン　OP戦　大谷大学様

京都ジャスティスの先発齋藤は立ち上がりから不安定なピッチングとなり、炎上。その後、7回からは堀江の継投で流れを変え、ジャスティスも点を取っていくものの堀江の3イニング目につかまり、大差を広げられた。2試合続けて投手登録の投手陣が投壊し、ジャスティスの投手不足の課題が見えた。
選手登録は京都でも多いチームであるが、投手登録で投手ができる（通用）選手が少なく、来年の投手加入が必須であると思える試合となった。

2022年シーズン　OP戦　明治国際医療大学様

投手・野手陣ともに課題もありましたが、新人を中心としたメンバー構成や投手の継投等非常に内容濃くできました。
※尚、スコア未記入のため試合結果は省略します。

2022年シーズン　全日本クラブ選手権予選　3位決定戦　DBグラッズ様

京都ジャスティスの先発岩切は序盤からテンポの良い投球で好投。打線は2回までで2点をあげた。しかしながら守備のミスで同点に追いつかれると、その後は淡白な攻撃となり、相手の雰囲気に飲み込まれそうに…。しかし6回に先頭の平田がヒットで出塁すると、流れが一気にジャスティス側に！この回打者一巡の猛攻で勝負ありとなりました（7回C勝利）。
クラブ選手権京都府予選で見事3位となり、近畿クラブ会長杯（7/30～）に出場が決定致しました。※写真は中継ぎで2回1失点、打っては2打数2安打の松本大輝選手。

2022年シーズン　全日本クラブ選手権予選　準決勝戦　三菱自動車京都ダイヤフェニックス様

京都ジャスティスの先発齋藤は格上相手に前半～中盤にかけて好投。打線は相手先発投手のコントロールに苦しんでいる間に中盤までに5点を取るも、自軍のミスもあり、5-4まで追い上げられる。その後は投手堀江に継投も相手打線につかまり、終盤に逆転されました。攻撃では4番ジョセフの異次元の2ラン本塁打が飛び出すなど、格上に迫る良い試合でした。次回は課題を克服し、必ずリベンジすべき内容となりました。

2022年シーズン　全日本クラブ選手権予選　1回戦　宇治BBC様

京都ジャスティスはエースの谷口が先発。宇治BBC様との両者投手戦の末、辛勝ではありますが、勝利することができました。

2022年シーズン　OP戦　鴨沂クラブ様

投手・野手陣ともに課題もあり、クラブ選手権に向け良い試合ができました。
※尚、変則試合に付、試合結果は省略します。

2022年シーズン　都市対抗予選　2回戦　島津製作所様
※4月2日に予定していた1回戦は相手チーム棄権により、勝利しております。

先発堀江が2回5失点と打たれ、中盤以降も失点を重ね、7回コールド負けとなりました。
写真は1番レフトでレベチの大活躍をしたジョセフ！！島津製作所の各選手にも一切劣らない弾丸の打球で長打を量産していました。
次のクラブ選手権に向け、更に練習して優勝目指します。

2022年シーズン　OP戦　宇治BCC様

4投手による好投と好守もあり、無失点で守り勝つことができました。

2022年シーズン初戦　OP戦　NineForce様

スタメン選手はシーズン初戦とは思えないほど、バットを振り回し、序盤から幸先の良いスタート！
しかし、継投にはまってしまい、中盤はやや沈黙しましたが、2022年初戦を見事勝利しました。
写真は最終回にライトから剛球でライトゴロを成立させた松本！！