試合結果RESULT

2023年11月13日 (月)

〇京都クラブリーグ戦 横大路 11/5(日)vsDBグラッズ

チーム名123456789合計
京都ジャスティス 100000 23
DBグラッズ0 0000000

2023年シーズン 京都クラブリーグ戦 vs DBグラッズ 様
【投手】呉本-田中樹生


今シーズン最終戦の対戦相手は DBグラッズ様でした。
初回先制点を取り、いい流れのまま初先発の呉本が無事完封勝利を収めました。
今まで負けが続いており、最終戦を勝ちで終われたので、よかったです。
来シーズンに向けて、練習に励みたいと思います。

2023年11月05日 (日)

●京都クラブリーグ戦 横大路 11/5(日)vsB-BACKS

チーム名123456789合計
B-BACKS420000 06
京都ジャスティス0 0131005

2023年シーズン 京都クラブリーグ戦 vs B-BACKS 様
【投手】堀江、梁川、呉本-田中樹生


今年度最後の大会は京都クラブリーグ戦となりました。
先発の堀江が初回から相手打線につかまり大量失点を許し、その後追い上げるもあと一歩届かず敗北しました。

2023年10月29日 (日)

●京都クラブリーグ戦 横大路 10/29(日)vs京都ファイヤーバーズ

チーム名123456789合計
京都ジャスティス010300 4
京都ファイヤーバーズ0 11125

2023年シーズン 京都クラブリーグ戦 vs 京都ファイヤーバーズ 様
【投手】佐藤、堀江、岩切-田中樹生


今年度最後の大会は京都クラブリーグ戦となりました。
先発佐藤はファイヤーバーズを抑えるも中継ぎ堀江が追加点されてしまい1点差での敗北となりました。

2023年10月07日 (土)

●高砂大会  高砂グラウンド 10/7(土)vs徳島野球倶楽部

チーム名123456789合計
徳島野球倶楽部110412 09
京都ジャスティス2 0400028

2023年シーズン 高砂大会 vs 徳島野球倶楽部 様
【投手】松本一希、岡、佐藤-田中樹生
二塁打 末永
三塁打 呉本
本塁打 谷口・山田

高砂大会はダブルヘッダー。投手が少ない中、先発の松本一希は3回まで2失点で抑えるが4回途中相手の打線に捕まり、逆転されてしまいました。
最終回に3点差を追いかけるが、2得点で終わってしまい、敗北しました。

2023年06月03日 (土)

●クラブ選手権 京都府予選 決勝  アイアイグラウンド 6/3(土)vs三菱自動車京都ダイヤフェニックス

チーム名123456789合計
三菱自動車京都ダイヤフェニックス001023 017
京都ジャスティス0 0004001 5

2023年シーズン クラブ選手権 京都府予選 決勝 vs 三菱自動車京都ダイヤフェニックス 様
【投手】松本一希、堀江、松本大輝-田中樹生
二塁打 松本大輝

クラブ選手権決勝戦はダブルヘッダー。投手が少ない中、先発の松本一希は4回まで、三菱打線を最少失点で抑えるが5回に四球から崩れ、追加得点を許してしまう。
攻撃では、相手の投手を打ち崩すことが出来ない中でも、四球などでつなぎ一時は逆転したが、逆転されて以降は攻撃に勢いがなく、無念の敗北となりました。
近畿大会まであと1勝だったので、来年こそは優勝できるよう頑張っていきます。

2023年06月03日 (土)

〇クラブ選手権 京都府予選準決勝  アイアイグラウンド 6/3(土)vs宇治BBC

チーム名123456789合計
京都ジャスティス 010111 0004
宇治BBC0 1000000 01

2023年シーズン クラブ選手権 京都府予選準決勝 vs 宇治BBC 様
【投手】堀江、松本一希-田中樹生
本塁打 松本大輝

クラブ選手権準決勝はグラウンドの状態が悪く遅れての試合開始となりました。投手陣が少ないなか、先発堀江が7回まで最少失点に抑え無事勝利することが出来ました。
攻撃は、4安打ながら相手の隙をつく攻撃ができ、得点を積み上げることができました。また松本大輝がチームを勢いづけるホームランを放ち、最高の形で決勝進出を決めました。

2023年05月28日 (日)

△希望ヶ丘球場 5/28(日)vs湖南BBC

チーム名123456789合計
京都ジャスティス 14
湖南BBC 14

2023年シーズン OP戦 vs 湖南BBC 様
※スコア未記入のため省略させていただきます。
本塁打 山田

攻撃陣はよくバットが振れていて、全員調子が良い感じでした。
守備では所々ミスがあったので、クラブ選手権までに改善したいと思います。
大会までもう少しなので、練習し近畿大会まで勝ち進めるように頑張りたいと思います。

2023年05月21日 (日)

○住之江公園運動場 5/21(日)vs大阪ウイング

チーム名123456789合計
京都ジャスティス 012030 0017
大阪ウイング 0 0300100 0☓4

2023年シーズン OP戦 vs 大阪ウイング 様
【投手】堀江(5)、松本大(4)-井上、田中
二塁打 竹下

大阪ウイング様とのOP戦は人数が少ない中で各自がしっかり仕事をし、勝利することができました。先発堀江は長短打を許す場面があったものの、ピンチでギアを上げ、最少失点で抑え、6回からは2刀流の松本大輝が安定したピッチングを披露してくれました。攻撃陣は適材適所で各自が役割を果たしてくれ、チームバッティングでチャンスを広げる選手とチャンスでしっかり得点してくれる選手が噛み合い、淡白にならず粘りのある攻撃をしてくれました。最終回は時間切れによる勝利となりました。クラブ選手権準決勝まで後1試合OP戦があるので、次戦も頑張っていきます。

2023年05月06日 (土)

○ 横大路球場 5/6(土)vs B-BACKS

チーム名123456789合計
B-BACKS 0000010001
京都ジャスティス 0 0000000 2☓2

2023年シーズン クラブ選手権 vs B-BACKS 様
【投手】堀江(7)、佐藤(2)-田中、井上
二塁打 梁川

クラブ選手権初戦、相手チーム先発の動く球に大苦戦し、淡白な攻撃となり0行進。しかしながら最終回に四球とヒットでノーアウト満塁のチャンスを作り、6番DH梁川が右中間にサヨナラ二塁打を放ち勝利することができました。
先発堀江は初回から打たせてとる完璧な投球を披露し、味方エラーによる失点にも動じない頼もしい投球をしてくれ、継投の佐藤もテンポよく2イニングを抑えてくれました。
投手の頑張りがサヨナラに繋がった試合でした。今日のMVPは間違いなく堀江投手です。

2023年04月22日 (土)

●履正社国際医療スポーツ箕面G  4/22(土)vs履正社国際医療スポーツ専門学校

チーム名123456789合計
京都ジャスティス 0 02000 0002
履正社国際医療スポーツ専門学校0 0201020 5

2023年シーズン OP戦 vs 履正社国際医療スポーツ専門学校 様
【投手】木下(1/3)、岡(4 2/3)、堀江(2)、梁川(1)-田中

OP戦先発はエース木下が登板。しかし右肩の違和感から先頭打者を打ち取り降板。その後は岡、堀江、梁川の投手リレー。
野手はイレギュラーバウンドによる捕球ミスや強風による記録に残らないミスが多々あり、逆転されてしまいました。
クラブ選手権では今回の反省を活かし、まずは初戦を突破できるようしていきたいです。

2023年04月02日 (日)

● 太陽ヶ丘球場 4/2(日)vs京都城陽ファイヤーバーズ

チーム名123456789合計
京都ジャスティス 001000 0001
京都城陽ファイヤーバーズ 0 0000010 1☓2

2023年シーズン 都市対抗2回戦 vs 京都城陽ファイヤーバーズ 様
【投手】木下(7)、佐藤(2)-田中

都市対抗2回戦は投手戦となりました。2日続けて先発は木下。昨日とは別人のように5回までパーフェクトに抑えるピッチング、しかしながら7回に初ヒットを許し同点に追いつかれる。最終回はアンラッキーなヒット2本でピンチとなり、サヨナラ負けを喫しました。
打線は初回に大きなチャンスがあったものの相手の好捕に阻まれ、以降は大きなチャンスが少なく、悔しい敗戦となりました。

2023年04月01日 (土)

○ 太陽ヶ丘球場 4/1(土)vs京都フルカウンツ

チーム名123456789合計
京都ジャスティス 000032 1107
京都フルカウンツ 0 0000210 03

2023年シーズン 都市対抗戦 vs 京都フルカウンツ 様
【投手】木下(5)、岡(2)、堀江(1)、松本大(1)-田中、山田
二塁打 松本大、呉本

都市対抗初戦、先発の木下がカウントを悪くし球数を要したものの、5回を無失点に抑える。2番手の岡は2イニング共に内容が悪く点差を縮められたが、
その後の堀江、松本大が危なげなく勝ち切ることができました。
打線は相手チームの河野投手に苦戦するも打撃好調な呉本が終盤に加点。点差を引き離し、勝利することができました。

2023年03月19日 (日)

○ 島ヶ原運動広場 3/19(日)vsNine Force

チーム名123456789合計
京都ジャスティス 024221 08019
Nine Force 1 1100010 26

2023年シーズン OP戦 vs Nine Force 様
【投手】岡(4)、堀江(2)、松本大(1)、竹内(2)-田中
二塁打 松本大(2)、山本耕、田中
本塁打 末永(2)

2試合続けて攻撃陣が爆発し、大勝で勝利しました。先発岡は序盤からコントロールに苦しみ4イニングで94球となりましたが、最小失点で抑え、中継ぎの堀江が流れを断ち切ってくれました(2イニング0失点 球数16球)。試合の中で内野陣は多くのミスがあり、相手に隙を与えてしまう場面も多々ありました。
攻撃は19安打19得点で猛打賞が4人と各選手の調子も上がってきており、都市対抗に向けて良い調整ができてます。
次週は履正社医療スポーツ専門学校様と大会までの最後のOP戦なので、しっかり戦っていきます。

2023年03月12日 (日)

○ 黒田圧ふれあいスタジアム 3/12(日)vsKC西宮

チーム名123456789合計
KC西宮000000 0000
京都ジャスティス 5 4522130 ×22

2023年シーズン OP戦 vs KC西宮 様
【投手】堀江(4)、川島(1)、竹内(3)、梁川(1)-井上
二塁打 松本一、谷口、梁川(2)、
三塁打 山本耕

先発堀江が無失点で抑えリズムをつくり、打線がつながり勝利することが出来ました。
この試合では無失点に抑えることが出来ましたが、細かいミスなどもあったので大会までにミスを減らせるようにしていきたいと思います。
大会までOP戦があるので、各自調整してベストな状態で挑めるように精進したいと思います。

2023年02月25日 (土)

● 黄檗球場 2/25(土)vs宇治ベースボールクラブ

チーム名123456789合計
京都ジャスティス 2
宇治ベースボールクラブ 7

2023年シーズン OP戦(初戦) vs 宇治ベースボールクラブ様

今季初のOP戦がありました。
初戦という事もあり、中々良い結果が出せず敗退してしまいました。
3月もOP戦があるので徐々にあげて勝てるように練習・OP戦に励みたいと思います。

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